初めての介護で知っておきたい「ケアマネジャー」がしてくれる3つのこと

自宅の居間で家族の相談を聞くケアマネジャー。沼田市の介護相談のイメージ

親の老いを感じたとき、「そろそろ介護が必要かも」と思っても、何から手をつければいいのか分からないという方がほとんどです。役所に行けばいいのか、病院に行けばいいのか、途方に暮れてしまいますよね。

そんな「初めての介護」に直面したご家族にとって、一番最初の、そして心強い味方になってくれるのが「ケアマネジャー(介護支援専門員)」です。名前は聞いたことがあるけれど、具体的に何をしてくれるのかよく分からない——今回は、その役割を分かりやすく解説します。

目次

1. ケアマネジャーがしてくれる「3つのこと」

ケアマネジャーは、一言でいえば「介護を必要とする方と、介護サービスを繋ぐ橋渡し役」です。具体的には、次の3つのサポートをしてくれます。

  1. ご本人と家族の「悩み」を徹底的に聴く
    「お風呂に一人で入るのが不安」「家族の介護疲れが限界にきている」など、抱えている困りごとはご家庭によって全く違います。ケアマネジャーはご自宅を訪問し、ご本人の身体の状態だけでなく、ご家族の負担や「これからどんな生活を送りたいか」という希望を丁寧にうかがいます。
  2. 最適な「介護の計画(ケアプラン)」を作る
    介護保険のサービスには、デイサービス、訪問介護、ショートステイ、福祉用具のレンタルなど、数多くの種類があります。その中から「どのサービスを、週に何回使えば、予算内で希望の生活が送れるか」を考え、一人ひとりに合わせたオーダーメイドの計画書(ケアプラン)を作成します。
  3. 面倒な「手続きや連絡」を代行する
    ここがご家族にとって一番助かるポイントです。サービスを利用し始めるための役所への書類提出、各介護施設への空き状況の確認、見学の手配など、時間も手間もかかるやり取りを、ケアマネジャーが窓口となって代行します。

「誰に聞けばいいか分からない」——その入口をまるごと引き受けてくれるのが、ケアマネジャーです。

2. 相談・ケアプラン作成の自己負担は「0円」です

「そんなに色々と動いてくれる専属の相談役なら、お金がたくさんかかるのでは?」と心配される方も多いのですが、ご安心ください。

ケアマネジャーへのご相談や、ケアプランの作成にかかる費用(居宅介護支援費)は、介護保険から全額が給付されるため、ご利用者の自己負担はありません。「相談したらお金をとられるかも……」という心配は不要ですので、安心して頼ってくださいね。

※厚生労働省が定める介護報酬上の取り扱いによるものです(2026年8月現在)。制度改正により変更される場合があります。

3. 大誠会・久仁会グループのケアマネジャーの特徴

沼田市周辺で介護の相談窓口をお探しなら、私たち大誠会・久仁会グループのケアマネジャーにもぜひお声がけください。私たちが大切にしているのは、「医療(内田病院)」との連携です。

高齢の方の介護には、必ず「医療」の視点がついて回ります。「急に熱を出した」「持病の薬の管理が難しくなった」といったことが起きたとき、介護と医療の窓口が別々だと、連絡や調整に時間がかかることがあります。

  • 同じグループ内に内田病院・訪問看護ステーションがあります
    「介護の相談」から「医師や看護師との連携」までを、グループ内でスムーズにお繋ぎできます。
  • 「生活のお世話」と「健康の管理」をひと続きで
    窓口が一つにまとまることが、ご家族の安心につながると考えています。

4. 「まだ早いかも?」と思う今が、相談のタイミング

「寝たきりになったわけじゃないし、まだ相談するのは早いかな……」。そうやって遠慮しているうちに、ご家族が疲れ果ててしまうケースを、私たちはたくさん見てきました。

介護の相談に「早すぎる」ことはありません。「最近、少し親の様子が心配だな」と感じたときが、ケアマネジャーに繋がる一番のタイミングです。

私たちは、皆さまの不安に寄り添い、一緒に解決策を探すためにここにいます。どうぞ一人で抱え込まず、まずはお気軽にお電話ください。


\ お困りの方はお気軽にお問い合わせください /

医療法人大誠会 内田病院 地域医療連携室
TEL)0278-24-5329

内田居宅介護事業所
TEL)0278-23-7535

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大誠会グループ公式サイト

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