「元気だけど心配」な親に勧めたい、デイサービス活用法

「まだ自分で生活できているし、介護サービスは早い気がする」

「でも、最近あまり外に出なくなった」

「転ばないか、認知症が進まないか心配…」

そんなふうに感じているご家族は少なくありません。
実は、デイサービスは“介護が必要になってから使う場所”だけではなく、元気なうちから利用できるサービスでもあります。

この記事では、「元気だけど心配」な親御さんに向けたデイサービスの上手な活用法をご紹介します。

目次

デイサービスってどんなところ?

デイサービス(通所介護)は、日中に施設へ通い、

  • 食事
  • 入浴
  • 体操・リハビリ
  • レクリエーション
  • 他者との交流

などを行うサービスです。
自宅での生活を続けながら、心身の健康を維持することを目的としています。

こんな変化はありませんか?

  • 外出が減った
  • 家でテレビを見る時間が増えた
  • 歩くスピードが遅くなった
  • 物忘れが増えた気がする

ひとつでも当てはまる場合、デイサービスの検討時期かもしれません。

元気なうちから利用するメリット

運動習慣が身につく

体操やリハビリを定期的に行うことで、筋力低下や転倒を予防できます。

認知症予防につながる

会話やレクリエーション、頭を使う活動が脳の刺激になります。

生活リズムが整う

「行く場所」があることで、起床・食事・睡眠のリズムが整いやすくなります。

家族の安心につながる

第三者の目が入ることで、体調変化にも気づきやすくなります。

親にどう勧める?

●「介護」という言葉を使わない

❌「介護サービス使おう」

⭕「運動しに行ってみない?」

⭕「お風呂入りに行くところがあるよ」

●体験利用を活用する

多くのデイサービスでは体験利用が可能です。
「1回だけ行ってみよう」と提案すると受け入れやすくなります。

●本人の希望を聞く

「何かやってみたいことある?」

「お風呂は家とどっちが楽かな?」


本人の気持ちを尊重しましょう。

まだ介護認定がなくても利用できる?

介護保険を使う場合は要介護認定が必要です。
ただし、軽度の方向けサービスや、市町村独自の事業がある場合もあります。

まずは、

  • 市役所
  • 地域包括支援センター
  • 介護事業所

に相談してみましょう。

デイサービス選びのポイント

  • 自宅から通いやすい
  • 雰囲気が合う
  • リハビリが充実している
  • 見学できる

見学や体験はとても大切です。

まとめ

デイサービスは、
「介護が必要になってから」ではなく、
「元気なうちから使うことで将来を守るサービス」です。

少しのきっかけが、親御さんの健康寿命を伸ばすことにつながります。

大誠会グループでは、リハビリや交流を大切にしたデイサービスを提供しています。
体験利用やご相談も随時受け付けていますので、お気軽にお問い合わせください。

\ お困りの方はお気軽にお問い合わせください /
医療法人大誠会内田病院 地域医療連携室

TEL)0278-24-5329

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